秋田県由利本荘市で少年が車を運転し 停止求めたパトカーに追突

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秋田県由利本荘市で11日未明、停車を求めたパトカーに乗用車が衝突した。乗用車は14歳未満の少年が運転していて、警察が少年が運転した経緯などを調べている。

事故があったのは、秋田県由利本荘市三条の国道107号線で、11日午前0時10分ごろ、信号無視を繰り返して走行していた乗用車が、車を止めようと前方に停止したパトカーに追突した。車を運転していたのは、14歳未満の少年で胸の痛みなどを訴えたものの命に別条はない。パトカーに乗っていた警察官2人にけがはなかった。警察によると事故の40分ほど前に「車と子どもがいなくなった」と少年の親から通報があった。捜索していたパトカーが車を発見し停止を求めたものの、少年は約9キロにわたって逃走を続けた。車は少年の親の所有で、警察が少年が運転した経緯や事故の状況などを調べている。由利本荘警察署は「少年の車が重大な事故につながる危険があった。警察官の対応に問題はなかった」と話す。