秋田市の特別養護老人ホームでインフルエンザの集団感染が発生 女性入所者が死亡

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秋田市の特別養護老人ホームでインフルエンザの集団感染が発生し、80代の女性入所者が8日に亡くなった。

インフルエンザの集団感染が発生したのは秋田市下新城笠岡の特別養護老人ホーム「金寿園」。施設によると1月31日から2月9日までに80代から90代までの入所者19人と職員13人の合わせて32人が発熱などの症状を訴え、インフルエンザA型と診断された。このうち感染後市内の病院で治療を受けていた80代の女性入所者が8日に亡くなった。施設はインフルエンザが直接の死因ではないが女性の呼吸器疾患を悪化させた可能性は否定できないと話す。施設では面会を中止するなど感染防止対策を行い、感染した他の入所者や職員は快方に向かっているという。