在沖米軍の新司令官 「沖縄の米軍は北朝鮮対応だけではない」

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沖縄に駐留するアメリカ軍のトップの交代式が2日行われ、新たに就任したエリック・スミス中将は、「沖縄に駐留するアメリカ軍は、様々な危機に対応する必要がある」と沖縄に基地を置き続ける必要性を強調した。

在沖アメリカ軍のトップ、ローレンス・ニコルソン四軍調整官の退任に伴い機能交代式が行われ、エリック・スミス中将が新たに就任した。式典後、スミス中将は北朝鮮情勢の変化が沖縄の基地に与える影響について問われたのに対し、「在沖アメリカ軍は、どんな危機にも対応できるように訓練をしている。これは北朝鮮に限ったことではない」と述べた。

日米両政府は沖縄にアメリカ軍基地を置き続ける理由に北朝鮮への抑止力を挙げていて非核化に向けた動きが進む中その必要性を疑問視する声もあがっている。