震度6弱から1週間 熊本・和水町の対策本部が解散

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震度6弱の地震から1週間となる10日、和水町は設置していた災害対策本部を解散しました。今回の地震で町内の民家や文化財など62件で塀にひびが入るなどの被害が見つかっています。このほか地震に驚いた50代女性が右足小指を台所カウンターにぶつけ骨折しました。この日、町の災害対策本部会議で被害状況が報告され、新たに女性(50代)が壁にあたり右手首を骨折していたことが分かり、建物関係では新たに22件の被害が確認されたということです。髙巣泰廣町長は地震の揺れに対し被害が小さかったことや、これまでに大きな余震がないことなどを理由に災害対策本部解散の方針を説明。「対策本部は閉じるが、引き続き気を緩めることなく緊張感を持って今後も対応してほしい」と語りました。県も同日午後5時で災害警戒本部態勢を解除し、通常の警戒態勢に移行しました。