熱海国際映画祭が閉幕 最高賞は「ザ・レセプショニスト」 袴田元被告のドキュメンタリーも特別賞 砂入監督「難しい映画だった」と感慨 

カテゴリ:地域

熱海国際映画祭はきのうフィナーレを迎え、イギリスと台湾の合作映画「ザ・レセプショニスト」が第一回のグランプリに輝きました。

熱海国際映画祭は先月28日から市内8つの会場で開催され、81作品が上映されました。

昨夜は授賞式が開かれ、第1回のグランプリは違法風俗店の受付嬢の視点から性や暴力を描いた「ザ・レセプショニスト」が受賞しました。

また釈放された袴田巖元被告にインタビューしたドキュメンタリー映画が特別賞に輝きました。受賞した砂入博史監督は「拘禁症を患う袴田さんをインタビューするとても難しい映画でした。日本のいろんな所で見てもらいたいと思っています」と喜びを語りました。

熱海国際映画祭は、事前のPR不足など課題もありましたが、参加者からは映画祭の継続を望む声がきかれました。