熊本地震から1000日 益城町で抜き打ちの職員参集訓練

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2016年4月の熊本地震前震から1000日となった8日、益城町で突発的な災害に備えた地震後初の抜き打ち訓練が行われました。熊本地方を震源とする地震で震度6強を観測したとの想定で午前6時、訓練開始。事前には知らせず、突然やってくる災害に対する初動対応の確認が目的で、メール配信から17分後には最初の職員が到着、対象職員62人のうち約半数の30人が1時間以内に登庁したということです。「和水町も断層がない所に地震が来た。熊本は1回(地震が)あったから大丈夫ということは絶対ないので、想定外ということがないようにお願いしたい」と西村博則町長が訓示。町は今年4月までに初動対応などを定めた災害対策マニュアルを作成し地域と連携した訓練も行っていくとしています。