沖縄 台風8号 各地に爪あと

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非常に強い台風8号は沖縄地方から遠ざかり、暴風や大雨の警報はすべて解除されましたがこれまでに県内で8人がケガをするなど各地に爪あとを残した。

15時間に渡って暴風が吹き荒れた宮古島市では県営団地の壁が剥がれ落ちた。

市民「この辺に散乱していて、車が通れない状況だったんですよ。万全に台風対策をしていたと思うんですけど、こういう壁がはがれてすごい怖かったですね」

今日も断続的に続く雨で一部の道路が冠水しているほか、各地で停電していて警察官が交差点を行き交う車を誘導していました。石垣市内では倒れた木が道を塞ぎ車が通れなくなっている場所がありますが、人や建物への大きな被害は確認されず市民が朝から片付けに追われていた。

市民「被害はこの辺はないみたいだったから。うちは幸い停電もしなかったし、よかった」

県内では風にあおられて転倒するなどして、これまでに8人が軽いけがをした。また、午前11時時点で宮古島市や多良間村、石垣市の3500世帯が停電していて、沖縄電力が復旧作業を急いでいる。