女子ビーチバレー 県勢ベスト4 福井国体初の優勝懸けて~会期前競技 本格化

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福井しあわせ元気国体の開会式まであと19日。会期前の正式競技が本格化しています。10日は「アーティスティックスイミング(旧シンクロナイズドスイミング)」と「ビーチバレーボール」で県勢が躍動し、ビーチバレー女子では県勢がベスト4に進出。11日の準決勝・決勝で、福井国体県勢初の優勝を懸けて砂浜のコートに立ちます。

会期前競技の一つ、ビーチバレーは、小浜市の若狭鯉川シーサイドパークで行われています。

ビーチバレー女子は、16チームで争った予選リーグを勝ち抜いた県勢の幅口絵里香・村上めぐみペアが10日、決勝トーナメント1回戦に臨みました。

去年の愛媛国体で優勝した幅口・村上ペアは、大阪を2―0で破り、11日の準決勝に進みました。

幅口選手と村上選手は「(風の強弱などコートの)環境に合わせて、しっかり力を発揮したい」「声出して集中して、一番いい結果を出したい」と頂点を目指し力強く抱負を語りました。

男子は、土屋宝士・道木優輝ペアが同1回戦に臨みましたが、1‐2で千葉に惜敗。順位決定戦に回りましたが結局、7位となりました。

準決勝は11日午前9時から、決勝は午後1時から。幅口・村上ペアは国体2連覇を狙います。

一方、これまでのシンクロナイズドスイミングから名称が変わった「アーティスティックスイミング」は金沢市で競技が行われました。

少年女子デュエットの県勢、高島玲奈選手(工大福井高)と若泉奈那(鯖江・東陽中)のペアは、プールを大きく使った演技で健闘したものの、16位で競技を終えました。