今年も開幕 全国の熱々おでんが勢揃い

カテゴリ:地域

名物の静岡おでんをはじめ全国のおでんが一堂に集まるイベントが静岡市中心街で始まり、早速多くの人が熱々の味に舌鼓を打っている。

黒いスープに黒はんぺん、そして「だし粉」が特徴の静岡おでん。

午後4時から始まった恒例の静岡おでんフェア。

味がしみたダイコンやタマゴが食欲をそそる。

12回目を迎える今年は31の店が軒を連ね訪れた人たちが早速、熱々おでんの食べ比べを堪能している。

来場客は「お酒を飲みながら、いろんな地方のおでんを味わいながら楽しいひと時を過ごしてます」

「まだ2店舗しか行ってないので全制覇したい」などと笑顔で話した。

また、全国のご当地おでんを揃えたコーナーも。

東日本大震災で被災した宮城県石巻市の店では、名物の牛タンを練り込んだつくねや気仙沼で水揚げされたサメを使った団子など6種類が詰まった「絆おでん」が人気を集めていた。

平塚隆一郎社長は「石巻の地元でもおでんが盛り上がりを見せていて、将来的には石巻も静岡と同じようにおでんの食文化で盛り上がっていきたい」と話していた。

全国のご当地おでんを楽しめる静岡おでんフェアは静岡市葵区の青葉シンボルロードで11日まで開かれている。