この日に食べると風邪ひかない!秋田県大館市の小正月行事アメッコ市来月に控えアメ作りピーク

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秋田県大館市の冬の風物詩「大館アメッコ市」の開催を来月に控え菓子職人が販売用のアメ作りに追われている。

ことしの「大館アメッコ市」は来月9日・10日に開催される。400年以上の歴史を持つ秋田県大館市の小正月行事でこの日にアメを食べると風邪をひかないと言われている。

開催を前に市内の菓子店では祭り会場で販売するアメ作りがピークだ。

アメッコ市のアメのほとんどは昔ながらの手作業で作られ適度に空気を含んだ口どけの良さが人気を集める。

老舗菓子店の斎作屋ではメロンやイチゴそれに甘酒など13種類の味のアメを作っていて作業場では職人5人が手際よく伸ばしたり形を整えたりして縁起物のアメを仕上げていた。

斎作屋の斎藤勇作さんは「1年元気で過ごせるように願って作っている。いろいろなアメを見て楽しめるのでアメッコ市に来てほしい」と話していた。

アメ作りは祭りの直前まで続く。