県知事選 自民県連が佐喜真宜野湾市長に出馬要請

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自民党県連などでつくる候補者選考委員会はきょう、宜野湾市の佐喜真市長に11月の県知事選挙への出馬を要請しました。佐喜真市長は「沖縄の振興のためには県政奪還が必要不可欠」として前向きに検討する考えを示しました。

11月に行われる県知事選挙に向け、自民党県連や経済界で構成する選考委員会は、政府与党の幹部との良好な関係や公明党などとの選挙協力を踏まえ、宜野湾市の佐喜真市長が適任だと結論付け、きょう正式に出馬を要請しました。佐喜真市長は「後援会や市議会与党議員と相談して決めたい」と述べる一方、「沖縄の振興には県政の奪還が必要不可欠」として、出馬を前向きに検討する考えを示しました。(佐喜真市長)「一括交付金などが570億円削減され、地方の自治にも事業として影響してきている。政府との対話や交渉が必要だと思いますし、県政奪還が至上命令で、我々の願い。」…一方、県議会の与党会派などは、現職の翁長知事を擁立する方向で調整を進めていますが、翁長知事は出馬するかどうか態度を明らかにしていません。