長崎原爆の日 浦上川で万灯流し

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9日、原爆投下から73年を迎えた長崎市では、原爆犠牲者を追悼する1500個の万灯のあかりが夜の川を彩りました。

爆心地に程近い長崎市の浦上川。原爆投下後、熱線を浴びた多くの人が水を求めてさまよい、この川で命を落としました。9日、原爆の日の夜、犠牲者を慰霊する万灯流しが行われました。灯ろうは、地元の労働団体や自治会、小学生が手作りしたもので 平和を願って水面に浮かべられました。

灯ろうをつくった子どもは Q灯ろうには何を描きましたか「たすくはアンパンマン!たくみはのび太!」

「原爆で亡くなられた方が大勢いたのでその原爆が無くなるように平和と書きました」

「二度と戦争を起こして欲しくないという気持ちを考えています」

参加者たちは川に揺らめくおよそ1500個の灯ろうのあかりを見つめながら、恒久平和を誓っていました。