緑色に浮かぶ最古の天守閣~福井・丸岡城

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緑内障の早期発見や治療を呼び掛けるために建造物などを緑色の照明で照らす「ライトアップイングリーン運動」が今週、全国で始まり、福井県内では国内最古の天守閣とされる国指定重要文化財「丸岡城」(坂井市丸岡町)が、緑色に浮かび上がっています。

日本緑内障学会によりますと、緑内障は40歳以上の20人に1人がかかっているとされます。自覚症状が少なく、定期的な検診によって失明や視力低下の予防につながるため、積極的な受診を呼び掛けています。

ライトアップは、同学会の呼び掛けで行われているもので、全国各地のランドマークとなる34都道府県78カ所のタワーや城などが、緑内障の「緑」にちなみ、緑色に照らされています。

県内では丸岡城が対象で、「平山城」の丸岡城は福井平野の広い範囲から天守閣を確認でき、この期間はその姿を緑色に浮かび上がらせます。