秋の味覚・栗の出荷最盛期

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秋の味覚・栗が今、島根県内最大の産地・津和野町で出荷の最盛期を迎えている。JAしまねの集荷場には、津和野町と隣の吉賀町で50軒の農家が栽培・収穫した栗の全てが集められていて、生産量は島根県内の約7割を占めている。JAによると今年は、夏場の猛暑と少ない雨の影響で全体的に小玉になったものの、その分甘味が増したということで、去年より2トン多い約12トンを出荷して1千万円の売り上げを見込んでいる。津和野の栗は、県内のほか京都にも出荷されていて、料理やお菓子に使われ都の秋にも彩りを添えている。出荷は来月中旬まで続く。