父親の遺体を自宅で焼いて捨てた…血痕のDNAが父親のものと一致【香川・高松市】

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父親の遺体を自宅で焼いて捨てたとして、高松市の会社役員の男が逮捕された事件で、現場で見つかった血痕のDNAが、父親のものと一致したことが分かりました。警察は、4日午後にも男を殺人の疑いで再逮捕する方針です。

高松市香南町の会社役員、林田崇容疑者は、10月30日から先月13日までに自宅兼会社の敷地で、父親の昭さんの遺体を焼いて捨てたとして死体損壊と遺棄の疑いで逮捕・送検されました。現場では、焼却された灰や血痕が見つかっていて、その後の捜査で、血痕のDNAが昭さんのものと一致したことが新たに分かりました。林田容疑者は、逮捕当時、「父親から認められていない」などと供述し、容疑を認めたうえで、殺害もほのめかしていました。警察は、これまでの供述やDNA鑑定の結果などから、林田容疑者が昭さんを殺害した疑いが強まったとして、4日午後にも殺人の疑いで再逮捕する方針です。