若い女性に乱暴の元NHK山形記者・9月20日に控訴審

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山形と山梨で女性3人に乱暴したとして実刑判決を受けた元NHK記者の控訴審が、今年9月、仙台高等裁判所で開かれることが決まった。

強姦致傷などの罪で懲役21年の判決を受け控訴しているのは、元NHK山形放送局の記者・弦本康孝被告(29)。一審の山形地裁の判決によると、弦本被告は2013年から2016年にかけて勤務地の山形と山梨両県で若い女性3人の家に侵入し乱暴した。

裁判では犯行現場の遺留物のDNA鑑定の信用性が争点となり、山形地裁は「鑑定方法に疑いはない」として懲役21年の実刑を言い渡した。弦本被告は判決を不服として控訴していたが、仙台高裁は12日、今年9月20日に控訴審を開くことを決めた。

一審で主張を全て退けられた弦本被告が、二審でどのような訴えを展開していくかが注目される。