「世界一」の蔵元に 山形・酒田市の東北銘醸が受賞

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世界最大規模のワインコンテスト[「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)」の日本酒部門で、酒田市の東北銘醸が「年間最優秀酒蔵」に選ばれた。

日本時間の11日朝、イギリスで行われた授賞式で発表された。東北銘醸が手掛けた「初孫・生もと」は、今年5月県内で行われたIWCで本醸造部門の最高賞を獲得し、他の8銘柄とともにチャンピオン・サケの候補となっていた。

「初孫・生もと」はチャンピオン・サケの受賞を逃したが、東北銘醸は出品した銘柄全てにわたって高い評価を得た蔵元に贈られる「年間最優秀酒蔵」に選ばれた。

(東北銘醸・佐藤淳司社長)

「酒蔵の水準の高さを認めてもらったということで、最も光栄な賞だということで喜んでいる。(消費者に)一層喜んでもらえる酒質を目指して会社を上げて頑張っていきたい」

授賞式には東北銘醸の製造部長が出席し、13日に帰国する予定。