待望の“三代目”…トヨタ・スープラが17年ぶりに復活!全て2シーターで490万円から

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 レーシングカーを彷彿とさせる先鋭的なマスク。まさに、スポーツカーと言うにふさわしいスタイル。かつて多くの車好きにとって憧れの車種だった「スープラ」です。

 17年前に生産を終了していましたが復活!17日から国内でも販売が始まりました。

 今年1月、アメリカで開かれた「デトロイトモーターショー」で、トヨタ自動車の豊田章男社長自らハンドルを握り、お披露目された新型スープラ。

 スープラはバブル好景気に沸く1986年に、兄弟車であるソアラとともに販売されたトヨタのスポーツカー。

 今では見られなくなった開閉式のヘッドライトが印象的で、当時クルマ好きの若者を中心にのべ29万台を売り上げるなど爆発的な人気を誇りました。

 しかし、その後、ワンボックスタイプのファミリーカーの需要が増えたことや、排ガス規制に対応できなかったこともあり、2002年に生産を終了していました。

 17年ぶりに3代目として復活する新型スープラは、低く構えたスポーツカーらしいデザインで、FR=後輪駆動であることや直列6気筒エンジンなどこれまでの特徴を受け継いでいます。

 さらに、スポーツカーを好む購買層に販売を絞り込んで新型車はすべて2シーターになりました。

 安全性能も充実させ、車線からのはみ出しを知らせる制御機能や自動ブレーキなどといった先進機能も装備、3つのグレードが用意され、価格は490万円から。

 17日から全国のトヨタの販売店で発売されています。