サクランボ「山形C12号」“登録”受け付け始まる 山形

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2023年の本格デビューを目指す大玉のサクランボ「山形C12号」について、山形県産の果樹では初めてとなる「生産者登録制度」の受け付けが10日から始まった。

県が開発し、2023年からの本格販売を目指すサクランボの新品種「山形C12号」は県内産の果樹では初めて、登録した生産者にだけ栽培を認めている。登録の条件は譲渡や海外への持ち出しをしないこと、10本以上の苗木を購入すること、品質基準を守ることなどで、受け付けは10日から始まった。

受付場所は県内に15ある各JAや▽苗木の販売業者、市場などで、登録に必要な申請書はそれぞれの受付場所や「やまがたアグリネット」のホームページから入手できる。受け付けは今月末までで、登録が認められた生産者には10月をメドに「登録証」が交付される。苗木は今年11月から販売が始まる予定で、1万本以上が提供される見通し。