県議会F15飛行再開で抗議決議へ

沖縄テレビ 地域

県議会は14日アメリカ軍基地関係特別委員会を開き、今月11日に発生したF-15戦闘機の墜落事故に対する抗議決議を、来週の本会議に提案する事を決めました。今月11日に嘉手納基地所属のF-15戦闘機が本島の南に墜落した事故を巡り、在沖アメリカ軍は、全ての機体を点検した上で、「嘉手納基地にあるF-15戦闘機全体に問題があるわけではない」として、事故の原因を明らかにしないままきのう訓練を再開しました。県議会のアメリカ軍基地関係特別委員会は14日今後の対応について協議し、事故に対する抗議決議と意見書を来週の本会議に提案することを決めました。この中では、事故原因を究明し、その結果を速やかに県民に明らかにすることや、その間のF-15戦闘機の訓練をただちに中止すること、また外来機の飛来の中止などを求めています。抗議決議と意見書は早ければ来週19日の本会議で審議されます。