9年ぶりに渇水対策本部設置

沖縄テレビ 地域

きょうは梅雨前線の影響でまとまった雨が降りましたが、ダムの水不足は依然として深刻です。県は9年ぶりとなる渇水対策本部会議を開き、県民に節水を呼びかけています。富川副知事や県の幹部が揃って出席した14日の本部会議では、県民や企業に対しどのように節水を呼びかけるか意見が交わされました。この中では、家庭で水を使用する際はこまめに蛇口を締めることや洗車を控えるなど具体的な内容についても触れられました。また節水の周知徹底を図るため、県のホームページやソーシャルネットワーク、それに学校を通じて呼びかける事を決めました。▽富川盛武副知事『日々の生活において水の使い方を工夫したり、節水器具を活用するなど節水にご協力くださるようお願い申し上げます』これから夏に向けて観光客も増加することから、県ではホテルなど観光施設にも節水を呼び掛けることにしています。ダムの貯水率の推移によっては来月再び会議を開き、渇水対策を更に強化する予定です。