普天間第二小学校に米軍機の窓落下から13日で半年

沖縄テレビ 地域

去年、宜野湾市の小学校の運動場にアメリカ軍のヘリの窓が落下した事故から13日で半年です。この間、児童たちがアメリカ軍機の接近によって避難した回数は527回に上っていて、安全な学校生活とは程遠い日常が続いています。

去年12月、宜野湾市にある普天間第二小学校の運動場に重さ7.7キロのアメリカ軍ヘリの窓が落下しました。事故のあと学校側は一時運動場の使用を取りやめていましたが、アメリカ軍機の飛行を監視するカメラが設置するなど対策が取られたことから、今年2月に運動場の使用を再開しました。事故から半年が経過した13日もアメリカ軍のヘリが小学校近くの上空を飛んでいるのが確認されました。市の教育委員会によりますと今年2月から先週までの4か月間で、アメリカ軍機の接近による子供たちの避難は527回にのぼり、依然として安心安全な学校生活とは程遠い日常が続いています。