大雪で傷んだ名所のサクラ 愛でて養生~福井市・足羽川堤防

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2月大雪で被害を受けた「日本さくら名所100選」の一つ、福井市の桜の名所、足羽川堤防の桜並木の剪定が7日、始まりました。

同市や桜の愛好家でつくる「ふくい桜守の会」の調査では、今回の大雪で、足羽川堤防に植えられた約600本の桜のうち、19本で枝や幹が折れる被害が確認されました。また、去年10月の台風でも約70本が被害を受けています。

この日の作業は、福井市森林組合の組合員が行い、傷んだ桜の木の枝を切り落とし、回復を祈るように枝の断面に薬を丁寧に塗っていきました。

福井市は3月31日に開幕する「ふくい桜まつり」までには作業を終えたいとしています

今季の勝山水菜の販売期間は、例年より2週間ほど長く、4月上旬まで店頭に並びます。