墜落から2日 米軍F15戦闘機が飛行再開

沖縄テレビ 地域

アメリカ軍は、おととい沖縄本島の南の海上に墜落したF-15戦闘機の飛行訓練をけさ再開しました。ON西銘信一記者「墜落からわずか二日、F-15戦闘機の訓練が再開されました」嘉手納基地所属のF-15戦闘機はおととい、那覇市の南およそ80キロの海上に墜落し、男性パイロットが足の骨を折る大けがをしました。事故を受けて在沖アメリカ軍はF15戦闘機の飛行を中止していましたが、きのう「機体の安全を確認した」と発表し今朝から飛行を再開しました。▽小野寺大臣「米側が安全を確認したということ。今ある全機を確認した上で飛行を再開したということなんだと思います。▽當山嘉手納町長「どういう原因で墜落してどういった対策をとって安全確認がどう成されたんだというようなことについて、一切公表されていない。我々としては全く理解していない、納得していない。住民の不安払拭には全く至っていない。」県内では原因が究明されるまでの間の飛行中止を求める声が上がっていて事故からわずか2日の訓練再開に反発が強まるのは確実です。