辺野古土砂投入は8月17日

沖縄テレビ 地域

普天間基地の移設計画をめぐり沖縄防衛局は辺野古沿岸部への土砂の投入を8月17日から実施するとをきょう県に通知しました。

沖縄防衛局は本格的な埋立てとなる土砂の投入に向けた護岸工事を進めています。埋め立て工事を行うには県の条例で赤土の流出対策が必要で、きょう、沖縄防衛局の職員が県の北部保健所に対し、赤土対策などを記した必要な書類を提出し土砂の投入を始めることを通知しました。通知では今回土砂が投入される海域は辺野古崎周辺の6ヘクタールあまりで、8月17日から工事を開始するとしています。移設計画をめぐって翁長知事は任期中の埋め立て承認の撤回を明言していますが、その時期については「慎重に検討している」としていて、土砂の投入を踏まえた知事の判断が注目されます。