消防士がバックカントリースキーで一時行方不明「雪崩の形跡見つけ確認に…」【新潟・湯沢町】

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15日から湯沢町のスキー場でバックカントリースキーをしていた消防士の男性が一時行方不明になり、16日正午前に無事救助されました。

一時行方不明となっていたのは神奈川県平塚市の消防士の男性(44)です。

男性は15日午前9時ごろ「かぐらスキー場にバックカントリースキーに行く」と妻に電話で伝えた後、16日朝になっても連絡が取れなくなっていました。

警察や消防が捜索したころ、県警のヘリがスキー場から約4キロ離れた津南町大赤沢で手を振る男性を発見し、午前11時40分に救助しました。

男性は「スキー場のコース外で人が滑った跡と雪崩のような形跡を見つけ、巻き込まれた人がいないか確認に向かったところ、急な傾斜に阻まれて戻れなくなった」と話しているということです。

これまでに雪崩に巻き込まれた人がいるとの情報は入っていません。

男性はビバークで一夜を明かし、怪我はないと言うことです。