燕市出身 青学・岸本が凱旋 箱根2区快走で一躍注目選手に!【新潟】

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今月行われた箱根駅伝で2区を走り総合優勝に貢献した青山学院大学岸本大紀選手が14日、地元・燕市に凱旋しました。

【杉山萌奈キャスター】

「燕市役所には岸本選手の力走を称える横断幕が設置されています。岸本選手を一目見ようと多くの人が集まっていて、ギャラリーは上の階にまで広がっています」

大きな拍手で迎えられたのは青山学院大学1年生で陸上部の岸本大紀選手です。

【青山学院大学陸上部1年 岸本大紀選手】

「たくさんの方々から応援を頂いて、そのお陰で箱根駅伝では快走出来て燕市の名前をしっかり全国放送で出せた」

岸本選手は今月1日の箱根駅伝で、1年生ながら各校のエースが集結する花の2区を任されました。

自身の憧れだったという2区。

6人を追い抜きトップに躍り出ると、日本人1年生の新記録で青山学院の総合優勝に大きく貢献しました。

【青山学院大学陸上部1年 岸本大紀選手】

「(2区を任されて)嬉しい気持ちと走れるか不安な気持ちがあった。20㎞過ぎまできつくなくて、皆きつそうだったので『これはいける!』と思った」

走る前は緊張せず調子が良かったと振り返ります。

【青山学院大学陸上部1年 岸本大紀選手】

「最後の走りの部分が苦手というのがあったが今回のレースで23㎞走った中でラスト、勝ちきるレースが出来たというのは自分にとってプラスになる」

課題を克服し日本中から注目される選手となった岸本選手。反応の大きさに驚いているようで…

【青山学院大学陸上部1年 岸本大紀選手】

「正直、市役所に入ってきた時こんなに来てくれるんだという驚きがあった。でも帰ってきて周りの田んぼを見て落ち着く」

地元からの激励を受け岸本選手は今月19日、全国都道府県対抗男子駅伝に新潟県代表として出場します。