川沿いに熱帯の毒キノコ

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この暑さ・・・というよりも、地球温暖化が影響しているのかもしれません。オフィス街を流れる川沿いで、熱帯地方の「キノコ」が見つかりました。

JR長崎駅近くを流れる岩原川沿いで、ひっそりと背を伸ばしている白いキノコがあります。その名も「オオシロカラカサタケ」です。KTNの取材で、川沿いで5つを確認しました。複数の専門家によりますと、オオシロカラカサタケは、熱帯地方に分布するキノコで、もともと日本には存在しなかったとも言われています。しかし、1980年代ごろから国内でも確認されるようになり、その原因として地球温暖化をあげる人もいるということです。触っても害はありませんが、毒を含んでいるため、食べたりすると、腹痛やおう吐、下痢などの症状が出るということです。厚生労働省や県は、オオシロカラカサタケに限らず、食べることができると確実に判断できないものは、「とらない・食べない、売らない・あげない」と、呼びかけています。