お値段何と600万円!端午の節句前に“平成・令和かぶと”登場 純金・純銀製も「問い合わせ多数」

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 5月5日の端午の節句を前に名古屋の貴金属店では「かぶと」が販売されていますが、今年は間近に迫る改元にあわせ、おめでたい「かぶと」が登場しています。

 健康でたくましい男の子に育ってほしいという願いを込めて、端午の節句に飾られる「かぶと」。名古屋の貴金属店では23点を取り扱っていますが、中でも一際存在感を放っているのが…。

(リポート)

「こちら、去りゆく『平成』と新時代『令和』が力強く輝いています」

「平成」に「令和」2つの元号をモチーフにした特製のかぶと。職人が全て手作業で作り、純金と純銀でできています。

 前立ては、1枚の純金から切り出し、吹き返しには、鳳凰や獅子、牡丹をあしらうなど細部にまでこだわった縁起の良いデザインとなっています。

 気になるお値段は、それぞれなんと600万円!気軽に手が出せる額ではありませんが…。

小野勝由店長:

「問い合わせは多数頂いております。愛知県は有名な武将のゆかりの地となっているので、名古屋店は毎年、かぶとは非常に売れています」

「平成」と「令和」をモチーフにした特製のかぶと。4月21日まで展示されています。