「やってはいけない事を…」豚コレラの疑いある死んだ豚を無断で燃やす 養豚場経営者を書類送検

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 愛知県愛西市の養豚場で豚コレラに感染した疑いのある死んだ豚を県に報告せず燃やしたとして、警察は養豚場の60歳の経営者を17日、書類送検しました。

 愛知県愛西市で養豚場を経営する60歳の男は今年2月、県に報告せず養豚場内で豚コレラに感染した疑いのある死んだ豚約15頭を焼却した疑いが持たれています。

 養豚業者は、豚に異常が見られる場合には県に報告する義務がありますが、経営者の男は報告せずに焼却したということです。その後の県による検査で豚コレラに感染していなかったことが確認されています。

 調べに対し経営者の男は容疑を認めていて、東海テレビの取材に対し「やってはいけないことをやってしまった」などと話しています。

 この養豚場では豚の骨が多数見つかっていて、警察は経営者の男が以前から死んだ豚を養豚場内で焼却していたとみて調べています。