入札不調で那覇市民会館開館間に合う?

沖縄テレビ 地域

那覇市の新たな市民会館を建設するための工事業者の入札が先月不調に終わったことがわかりました。市は今後再入札を行うとしていますが、これによって開館時期に影響がでるのかが懸念されます。

おととし閉鎖された旧那覇市民会です。男性「かわりの施設がどこにできるかわかりますか?はっきりしたことはわからない(いつごろとか?)詳しいことまではわかりません」「那覇市内にはそういう施設ないじゃないですか早くやった方がいいですよ」「久茂地小学校って言ってたけど今判らない。いつごろ完成とかは?全然聞いてません」松本記者「こちらは新たな市民会館の建設予定地です那覇市は2021年度の開館を目指していますが先月行われた工事業者の入札は不調に終わった事がわかりました」7日開会した那覇市議会の代表質問で新たな市民会館の進捗についての議員からの質問に那覇市は先月行った工事業者の入札で応札者がいなかったことを明らかにしました。不調の原因は全国的な建設業界の人不足や資材の高騰にあおりを受けたためと考えられています。市は再入札を行う予定で、これにより当初計画していた2020年12月の建物の完成は遅れることになります。ただ建物完成後の準備期間を調整することで2021年度の開館に影響は出ないと説明しています。旧会館が建物の劣化や耐震強度の問題でおととしから閉館している状態で新たな施設の建設が遅れることは避けたい市ですが入札が再び不調に終われば開館の時期にも影響が出ることが懸念されます。