夏の高校野球県大会が開幕・甲子園目指し48校出場 開幕カードは米沢中央制す 山形

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球児たちの熱い夏が今年もやってきた。夏の高校野球山形県大会が11日開幕し、甲子園を目指す48校の戦いの火ぶたが切られた。

開会式は中山町の荘銀・日新スタジアムで行われた。入場行進の先導役に鶴岡南3年の屶網怜奈さんが抜擢され、公式戦に出場できない女子部員が7年ぶりに大役を務めた。

続いて去年の山形大会を制した羽黒、春の県大会王者の鶴岡東など、真っ黒に日焼けした参加48校のナインが力強い行進を見せた。

そして山形東の鈴木康平主将が「新しい令和の時代に生きこれからの社会を担っていく若者として、野球を通して人として大きく成長できるよう最後まで高校生らしく生き生きとプレーすることを誓う」と選手宣誓した。

◆荘銀・日新スタジアムやまがた

第1試合(1回戦) 

米沢中央 344 39 =23

北村山  000 00 =0 (5回コールド)

開幕カードは米沢中央と北村山の一戦。初回に3点を奪い勢いづいた米沢中央が、2回にも1番・古藤のスリーベースなどで4点を追加した。さらに5回、米沢中央の4番・長澤が放ったセンターへの長打などで一挙9点を挙げた。

北村山も5回に2アウト満塁のチャンスを作るが、得点を奪えず試合終了。米沢中央がコールド発進で2回戦に駒を進めた。

12日は8試合が予定され、日程が順調に進めば、23日に準決勝、24日に決勝が行われる。