支柱やコンクリートの劣化は 梅雨時の事故防止へ道路総点検 静岡・大崩海岸

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静岡市駿河区と焼津市の境に位置する大崩海岸沿いの県道で、土砂災害による事故を防ぐため道路や付近の点検が行われました。

大崩海岸は波や風による浸食が激しいため梅雨入りを前にしたこの時期に毎年道路の総点検が行われています。

約5キロにわたって通行止めにし県や市の職員が橋の支柱やコンクリートの劣化状況を確認したほか、道路にはみ出した草や木を刈り取りました。

5年前には台風の影響で道路が陥没し復旧までに3年半かかったことから、担当者は「適確な点検をして、万が一の際は素早い補修に努めたい」と話していました。