“今年は上出来”佐賀市で抜穂式

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11月に皇居で行われる「新嘗祭(にいなめさい)」に献上する米を収穫する抜穂式(ぬいぼしき)が、佐賀市で行われた。抜穂式は毎年11月23日に皇居で行われその年の収穫を祝う新嘗祭に献上する米を刈り取る神事で、毎年県内の各地域が持ち回りで米を育てている。16日の式には秀島市長や生産者など50人ほどが出席し、今年の献穀者で佐賀市川副町の21アールの水田で「夢しずく」を育てる光吉康博さんが、鎌で稲穂5束を慎重に刈り取った。【献上米育てた光吉康博さん】「今年(の夏は)本当に異常に高温で暑かったんですけど、水管理など徹底したので上出来だと思う」神事のあとには地元の天衝舞浮立(てんつくまいふりゅう)も披露された。収穫された米は10月下旬の献穀献納式で、天皇陛下に献上される。