「世界遺産登録決定」から一夜明け、長崎県内の構成資産にぎわう

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「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録決定から一夜明けた1日、県内の構成資産にはさっそく多くの観光客が訪れていました。

「潜伏キリシタン関連遺産」は6月30日夕方(日本時間)、世界遺産登録が正式に決定し、一夜明けた1日は、大浦天主堂など構成する資産にさっそく観光客などが足を運んでいました。

 大浦天主堂 名古屋から「世界遺産に登録するという話を聞いていたので第一号で見に来ました」

 出津教会 島原から「悲しい歴史はありましたけど、それを学ぶことによってこれからの平和とかも考えられるのかなと思います」

 出津地区の住民「地元の人みんな喜んでるんじゃない?生まれたときから教会にずっと行ってるし、先祖代々いた人たちもみんな喜んでるんじゃないかな」

 長崎市中心部のアーケードでは、イベントも開かれ買い物客などが足を止めて登録決定を祝いました。

 浜市商店街振興組合 本田時夫理事長「商店街としては、これからが我々も皆さまのおもてなしをさらに高めていくいい機会だと思っている」

 県内には五島や平戸、佐世保などに11の資産が点在していて、それぞれ地元の振興につながればとの期待の声が上がっています。