愛媛県の菅今治市長・加計への93億円支出は「適切」 

テレビ愛媛 地域

加計学園が総理と理事長の面会について虚偽の報告をしたとする問題で、愛媛県の今治市の菅市長は、市が負担する93億円の建設費の補助は「適切」との考えを改めて示しました。7日開会した今治市の6月議会冒頭で菅市長は、加計学園が総理と理事長の面会があったと県と市に虚偽の報告をしたとして先週、謝罪に訪れたことを説明。市としては遺憾の意を示したものの学園側の説明には誠意があったとし、獣医学部の整備で市が負担する93億円の支出は「適切」と、補助金の支出を見直す考えがないことを改めて示しました。この問題では今治市を財政支援する県が加計孝太郎理事長自ら会見を開き説明するよう求めているのに対し市としては会見を求める考えはないとしました。