静岡らしい香り 蔵元が丹精込めた新酒

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県内の酒造メーカーが丹精込めて作った新酒が一堂に揃った。

今年の静岡の酒の出来栄えは静岡らしく香りが上品で料理を引き立てる酒になっているという。

この会は県酒造組合が毎年開いていて県内15の蔵元から大吟醸の部と純米大吟醸の部に101点の出品があった。

12人の審査員が味や香り、口当たりなどをひとつひとつ丁寧に確認し出来栄えを見極めた。

今年は台風の影響が心配されたものの良質なコメが収穫できたためフルーティーで上品な香りで料理を引き立 てる、静岡らしい酒に仕上がったという。

県杜氏組合の土田一仁会長は「フレンチとかイタリアンにも静岡の酒は出しゃばらずに料理をファーストに持ってくる味ですから

静岡県だけでなく全国、世界にも広めていきたい」と話した。

8日の結果は蔵元が今年一番の酒を決める13日の鑑評会本番に出品する酒を選ぶ参考になる。