県民ボランティア 西日本豪雨被災地・舞鶴市へ出発~福井市

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西日本を襲った豪雨災害からの復旧を支援しようと、県が募っているボランティアの第一陣40人が12日朝、支援先となる京都府舞鶴市へと向かいました。

県は京都府など近畿圏2府6件(三重、徳島を含む)と、災害時などの相互応援に関する基本協定を締結。今回の舞鶴市への派遣は京都府からの要請を受けたもので、県ではホームページなどでボランティアを募っていました。

初日のこの日は定員となる40人が集まりました。「被災は他人事ではない」「木曜日なので少ないかと思い参加した。被災された方の思いを最優先に作業したい」と持参したスコップを手にバスに乗り込みました。

舞鶴市内は、今月5日から8日までの総雨量が439ミリと、3日間だけで7月1カ月間の総雨量の観測史上最大を記録。土砂崩れに巻き込まれたとみられる1人が死亡し、床上・床下計660棟を超える浸水被害がありました。

ボランティアの一行は主に浸水被害のあった住宅街で、泥の除去や家具の片づけなどを手伝うことになっています。

県では引き続き舞鶴市で活動するボランティアを募っていて、バスは日帰りで16日まで毎日運行。敦賀市、小浜市、高浜町から乗車することもできます。

詳しくは、電話0776-29-2522か県ホームページ(http://www.pref.fukui.jp/doc/joseikatuyaku/saivol/volbus20180710.html)で。出発前日の午後3時まで受け付けています。