オスプレイ反対住民の会が漁協に要請書

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佐賀県の山口知事が佐賀空港への自衛隊オスプレイの配備を認めたことを受け、地元住民の会が空港周辺の地権者が多く所属する佐賀県有明海漁協に対し「自衛隊と共用しないと記した協定を見直さないよう」求める要請書を9月10日に提出しました。

佐賀県有明海漁協に要請書を提出したのは、佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備に反対する佐賀市川副町の住民の会の古賀初次会長ら8人です。

要請書では、国が要請しているオスプレイの配備に対し、「断固とした対応をすべき」としたうえで、空港を自衛隊と共用しないと記載している県と漁協の公害防止協定の見直しには応じないことや、住民の会の声も直接聞くことを求めました。

これに対して徳永重昭組合長は、「要請として受け止める」としながらも、公害防止協定の見直しについては、「県から交渉を要求されてから対応を考える」と答えるにとどまった、ということです。