死亡の経緯について「調査望まない」 飛び降り自殺図ったとみられる小6女児2人の父親ら

東海テレビ カテゴリ:国内

愛知県豊田市の小学6年の女子児童2人が飛び降り自殺を図ったとみられる問題。児童の親が、「調査は望まない」とするコメントを発表しました。

15日午前、死亡した2人の児童の父親が連名で、市の教育委員会を通じてコメントを発表しました。

「我が子の件に関して親としてたいへん心を痛めている」とした上で、残された6年生が平静を取り戻し、落ち着いた卒業式、明るい中学校生活に向かって欲しいと綴っています。

さらに、2人が死亡した経緯については「両家で話し合いを済ませ、互いに納得している」として、これ以上の調査は望まないとしています。

2人が通っていた小学校では昨夜、6年生の保護者への説明会が開かれ、亡くなった12日の日中、2人のうちの1人が「死にたい」と友人らに漏らしていたことなどが報告されました。

友人らから相談を受けた担任が声をかけると、児童は「あれは軽い気持ちだったので大丈夫」と答えたということです。校長は、このことを保護者に伝えておけばと、後悔を口にしました。