求刑は死刑… 4日に注目の判決 新潟市女児殺害事件【新潟市】

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新潟市で女子児童が殺害された事件の裁判員裁判は4日午後、判決が言い渡されます。

検察は死刑を求刑していて、裁判員がどのような判断を下すのか注目されます。

新潟市西区で去年5月、小学2年の女子児童を殺害し遺体を線路に遺棄するなど7つの罪に問われている小林遼被告(25)。

新潟市陸上競技場では4日、33枚の傍聴券を求めて675人が列を作りました。

殺意の有無などが争点となった今回の裁判。

検察側は、首を5分以上絞めるなど殺意があったことは明らかなうえ、まれにみる悪逆非道な犯行として死刑を求刑。

一方、弁護側は首絞めたのは数十秒で殺意はなく、傷害致死罪にあたるとして長くても懲役10年が妥当としています。

新潟地裁の裁判員裁判で死刑が求刑されたのは今回が初めてで、死刑が宣告されるか量刑が焦点となっています。

判決は4日午後3時に言い渡されます。