佐賀・鹿島 環境保護へヨシで作った肥料無料配布

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自然に関する意識を高め環境保護につなげようと鹿島市で、川を清掃する際に刈り取ったヨシなどを原料に作られた肥料が無料で配られた。鹿島市の北鹿島地区周辺の川を清掃する際に刈り取ったヨシなどから作られた、その名も「むつごろう堆肥」。鹿島市ラムサール条約推進協議会などが、環境保全事業の一環として作ったもの。協議会によると去年6月からおよそ3カ月間に刈り取ったヨシやカヤを、牛のふんや米ぬかなどと混ぜ、およそ250立方メートルの堆肥が出来上がったということです。2日は鹿島市民などへ無料で配布され、市内の農家らが軽トラックの荷台に積むなどして持ち帰ってた。「むつごろう堆肥」は今月15日と16日にも無料配布される予定で、協議会では「環境保護につながる自然の堆肥をぜひ利用してほしい」と呼びかけている。