古式泳法の“游泳”大会

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大分県臼杵市に古くから伝わる古式泳法、「山内流」の游泳大会が11日に開かれ、子供たちが練習の成果を披露しました。山内流は江戸時代から臼杵市に伝わる古式泳法です。この泳法を後世に受け継いでいこうと、臼杵市では毎年、夏休みに山内流の游泳所を開いていて、ことしもは県の内外から小・中学生あわせて91人が入所しました。その総まとめとなる游泳大会では子供たちが小旗や和傘などを持ったまま海の中を泳いで練習の成果を披露しました。その後は、指導者たちによる演技が行われ、立ち泳ぎをしながら大きな旗を振ったり、弓を射るなど、難しい技が決まる度に会場からは大きな拍手が送られていました。