ダム貯水量低下で 節水呼びかけ

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連日の猛暑に加え、雨が少ない影響が出始めています。中津市の耶馬渓ダムでは貯水量の低下が続いていることから中津市は10日から市民に節水を呼びかけることになりました。山国川流域では8月に入ってからほとんど雨が降っておらず、耶馬渓ダムの貯水率は9日午後5時の時点で68.4%となっています。この状況を受け山国川流域の自治体や農業関係者などが9日に中津市内で会議を開きました。この中で流域では今後も雨が少ない状況が続く見込みで18日ごろにはダムの貯水率が50%を割る見通しであることが報告されました。このため関係機関は自主的な節水に努める事を確認し、中津市では10日から市民に節水をよびかける事になりました。耶馬渓ダムの貯水率が50%を下回った場合は再度、関係機関が集まり取水制限などについて協議する方針です。