一万円札“数十枚” 鹿児島市の国道に散乱 なぜ?

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今月4日、鹿児島市の国道10号線で一万円札数十枚が路上に散乱しているが見つかりました。なぜこんなことになったのか、そして散らばったお金はどうなったのでしょうか。

今月4日午後3時すぎ、鹿児島市春日町の国道10号線を走っていた車のドライブレコーダーが、路上に散乱する紙幣を捉えていました。

車内ではこんな会話がー。「お金じゃん、お金。わっぜ(たくさんの)お金だったよ」「拾う?」「いや、おまわりさんに。全部一万円札だった」

ドライブレコーダーの映像に映っているだけでも、10枚以上散乱しているように見えます。

紙幣は国道沿いのガソリンスタンドの前で散らばり、反対車線まで広がったということです。

ガソリンスタンドの従業員などの話によりますと、別のガソリンスタンドで給油したとみられる車のボンネットの上に置きっ放しになっていた財布が路上に落ち、中に入っていた紙幣が散乱したとみられます。

交通量が多い国道ですが、信号が赤になり、車の往来が落ち着いたタイミングで、近くにいた人たちが財布とお金を拾い、交番に届けたということです。

警察によりますと、届けられた一万円札は数十枚。8日、財布とともに持ち主に返されたということです。