木田ちそ 朝日を浴びて 収穫始まる

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福井市の木田地区で栽培されている伝統野菜「木田ちそ」の収穫が22日、始まりました。

木田ちそは、香りの強いアカシソで、明治時代から現在の福井市木田地区で栽培されています。

7人いる農家のうち加藤秀次さんの畑では、葉が日光でしおれないよう午前5時ごろから収穫作業を始めました。

今年の大雪の影響はなかったものの、5月から6月にかけて雨が少なく、気温の低い日が続いたため成長が遅く、平年より5日ほど遅い初収穫となりました。

7軒の農家で7月初めまでに計約3トンの収穫を見込んでいて、主に福井市内のスーパーなどで販売されます。ほとんどが梅干し用に使われるということです。