手術支援ロボットの保険適用が拡大

患者の肉体的負担が少ないため全国的に症例が増えているロボット手術。この春から費用の負担も一部、軽くなっているのをご存知でしょうか。

高知県南国市にある高知大学医学部附属病院は2012年に県内で初めてダビンチを導入。前立腺がん手術ではこの6年間で386件と四国トップクラスの症例数を誇ります。

これまで保険の適用は前立腺がんと腎臓がんのみでしたが新たに12の手術が適用となりました。このうち高知大では膀胱がん・縦隔腫瘍直腸がんが承認され、肺がんと胃がんも今年中の承認を目指しています。

医師によるとこれまでロボット手術は高額で避けていた人も多いとの事で今後、症例数の増加に伴いロボット手術の普及にもつながりそうです。