南海トラフ巨大地震想定 医療活動訓練

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南海トラフ巨大地震を想定した広域的な医療活動の訓練が行われ、けが人を運ぶため自衛隊のヘリコプターなども参加しました。この訓練は大規模災害の発生に備えて関係機関の連携を強化しようと国が毎年行っています。県内からは約70の関係機関から1000人あまりが参加したほかヘリコプターも5機投入されています。今回の想定は南海トラフを震源とする巨大地震が発生し県内で多くのケガ人が出たというものです。訓練では県の広域防災拠点となる大分スポーツ公園のほか県内22の病院などを会場に患者の搬送態勢などを確認しました。一方、県庁には災害対策本部が立ち上げられ県外から応援に入ってくる医療チームなどをどの地域に派遣するかなどを決めていきました。また臼杵市では避難所の開設訓練などもあり中学校の体育館に地元の住民が避難したほか、けが人の治療や炊き出しなども行われました。