四万十市の岩間沈下橋 早期復旧祈念Tシャツ

2017年11月、観光名所でもある高知県四万十市岩間の岩間沈下橋の橋脚が老朽化のためくの字に折れ曲がりました。現在は安全上の配慮で橋脚と橋げたが外されたままとなっています。この沈下橋を早期に復旧しようと地元の若者たちがオリジナルTシャツを制作する取り組みが行われています。

2018年6月、西土佐商工会青年部は岩間沈下橋の早期復旧を願うTシャツデザインコンテストを企画。北海道から鹿児島まで全国から84作品の応募があり、地元・西土佐江川崎に住む佐竹裕子さんの作品が最優秀賞に選ばれました。

9月5日、「道の駅よって西土佐」で表彰式が行われました。「もう跳ぶしかないやん」とシカやイノシシや人間が、歯抜けとなった沈下橋を跳び渡ろうとする姿がユニークに描かれています。佐竹さんは地域に生息する動物を登場させることで自然の豊かさも表現したということです。

佐竹さんがデザインしたTシャツは9月21日から「道の駅よって西土佐」や四万十市西土佐商工会のオンラインショップで買うことができます。

価格は1枚、2000円で売り上げの一部が岩間沈下橋復旧費用として四万十市に寄付されます。