酒気帯び運転の男性教師 停職6カ月の懲戒処分

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学校へ出勤途中、酒気帯びの状態で車を運転して現行犯逮捕された鹿児島県立の養護学校の男性教師が、停職6カ月の懲戒処分を受けました。教師は6日付で依願退職しています。

懲戒処分を受けたのは、鹿児島市の養護学校に務めていた48歳の男性教師です。

鹿児島県教育委員会によりますと、この教師は先月2日の朝、勤務する学校に向おうと、酒気帯びの状態で普通乗用車を運転し、鹿児島市小野町の市道でパトカーに止められ、現行犯逮捕されていました。

教師は、警察の調べに対して「前の夜、自宅で酒を飲んだ」と話していました。

県教委は「教育公務員としての信頼を失墜させた」として6日、6カ月間の懲戒停職処分とし、教師は6日付で依願退職しました。

この事件を受け、県教委は先月、酒気帯び運転の防止を徹底するよう、緊急の通知を県立学校や各市町村の教育委員会などに送ったということです。